野菜クイズ㊽

2月に入っても冷気が極まりもっとも寒さが募る大寒の頃、目の前の立春が
待ち遠しいですね。今月は「ニンジン」に関するクイズです。
寒い季節にもってこいの鍋料理に欠かすことのできない食材ニンジン、
栄養豊富でさまざまな料理のいろどりにも大活躍です。
ところで鍋料理の薬味に大根をすりおろしたものに、ニンジンをおろし合わせたものを
「もみじおろし」と呼んでいます。この「もみじおろし」には栄養がないと言われていましたが、
その後の研究で間違いだとわかりました。ニンジンに含まれるアスコルビン酸によって大根のビタミンCが
より強い効果を持つことが分かったんですね。相性が悪いどころか、相性抜群だったわけです。
みなさんスーパーなどで買ってきたニンジンの皮を包丁などで剥いて料理に使いますか?
それでは問題です。普段皮だと思って剥いているのは次の3つのどの部分でしょうか?
① 根にあたる部分
② 茎にあたる部分
③ 実にあたる部分
ニンジンは人の形に似ているところから名付けられたそうです。もともとニンジンは朝鮮ニンジンのことを指し、
根っこが人の形をしているものが高級なものということで「ニンジン(人参)」という名前がついたと言われています。
ちなみに、朝鮮ニンジンと野菜のニンジンは同じ仲間ではなく、まったく別の植物だそうです!
1月の野菜クイズの正解は・・・
② けん でした。!!
刺身の飾り物、ダイコンの細切りを「つま」と呼ぶことが多いですが少し違うようです。褄(つま)は「端」という
意味があり「メインの食材に添えること」との説があります。刺身の下の大葉や紫芽じそ、赤芽などが代表的なものです。
実は飾り物の総称として「あしらい」が本来の呼び方で、このあしらいはさらに見た目や形、盛る場所で「つま」「けん」
「薬味」に分かれますダイコンの細切りは、細く尖った形から剣(けん)とよばれています。
飾り物の呼び方にもいろいろな説がありややこしいですが、面白いですね。











