ごあいさつ


当JAのホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
JAたかつきは、大阪と京都の中間に位置する高槻市・島本町の1市1町をエリアとし、組合員をはじめ地域の皆さまにとって「地域に根ざした」「地域になくてはならない」協同組合として多岐にわたる事業展開を行っています。
管内は、いわゆる都市近郊農業地帯でありますが北部に広がる北摂連山の恵みを受け優良な農環境を形成し、その恩恵は数々の農産物に代表されるところであります。
当JAにおいても、地産地消を積極的に推進し安全・安心な地元産野菜を地域の皆さまにお届けするとともに、地元産米についても理想の肥培管理を徹底したブランド米として地域の方々に喜ばれています。
令和7年度の日本経済は、長年続いたデフレマインドからの完全な脱却に向け、大きな転換点を迎えた1年となりました。前年度から続く歴史的な水準の賃上げが波及し、「賃金と物価の好循環」が実体経済においてより確かなものへと定着し、緩やかながらも回復基調となりました。一方で、米国トランプ政権による高関税政策や地政学的な緊張に伴う不透明感が大きな影を落とす状況が続いています。
金融面においては、「責任ある積極財政」を掲げる高市早苗政権が誕生し、金融政策の正常化が行われました。長期金利は27年ぶりに一時2.8%台に乗るなど「金利のある世界」に転換する中で、利子収入等による世帯間格差が拡大する状況にあります。
農業面においては、長年続いた「コメ余り」から一転し、需給が高まり、生産コストの上昇、猛暑・異常気象による収量不安から米の調達競争が激化し米価の高騰が続きました。当JAにおいても米の買取・販売価格を見直し一定量の確保に努めました。
このような情勢の中、当JAでは10年後も、20年後も地域に輝くJAであり続けるため、「未来へつなぐ協同のきずな」をテーマとした第10次総合経営計画を設定し、Ⅰ 持続可能な地域農業の振興、 Ⅱ 組合員の豊かなくらしの実現、Ⅲ 健全・強固な経営基盤の確立、Ⅳ 協同組合らしい人づくり、Ⅴ 広報活動の強化によるJAの魅力発信の5つの重点取組事項に取り組んできました。
これからも、役職員一丸となり地域になくてはならない協同組合組織として組合員・地域の皆さまの信頼とご期待に応えるべく取り組んでまいります。なお、当ホームページをきっかけに、より多くの方々に私たちJAたかつきの取り組みを知っていただき、親しみを持っていただければ幸いです。
























